10数年かかってようやく咲いたアケボノ。Rio のオリジナル。葉は、巾9cm長さ50cmです。少し大型かな。これより、大きくならないと思います。花も11cmと大きいほうかな。
何本かあったと思うのですが、これ1本だけが残っていました。今年咲かなかったら、処分するつもりでした。
マダム アケボノは、オペラを聞いていて、マダム バタ・・・ から連想しました。新規購入からとうざかったRioの唯一の楽しみは、自作からの掘り起こしです。何十本から選別された1本といえば、聞えはいいのですが、基準のない選別で残ったものなので、確率悪すぎ。贅沢は言えません。 |
Rio 2020年5月25日(月) 22:57
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もう少し、UPしたものです。
Rioもこれから長〜い夏眠、冬眠に入ります。 |
いいですね 家原 2020年5月26日(火) 11:20
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Rio様 大型でも面白いと思います。
最近は昔ながらの姫チャボよりも大型のものを中国のようにきれいに仕立てたほうが見栄えがしていいと思うようになりました。個人的には
やはり株が大きくないと大輪には咲かないですね
この花は八重咲きでしょうか?
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Rio 2020年5月26日(火) 16:59
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家原 さま コメントありがとうございます。
11弁〜12弁と記憶していますが・・・・・。
株が充実してくればもう少しと、期待するのですが。
さて、さて。
国産の君子蘭は、その性質上、整形はむつかしいかと。
中国でも、形を整える職人さんになるためにも、かなりの修業がいるみたいです。
両方の葉が、90度に曲がり、葉が地面に平行に走った君子蘭も見たこともあります。
色々な道具も、各自が作っておられるようです。50cmほどの馬糞紙に、切れ込みを入れた道具も見たことがあります。
家原 さまも、中国留学をされて、素晴らしい技術を日本に紹介していただけたら、みんな喜ぶと思います。どうでしょうか。 |
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